海況などにもよりますが、KAIZINではほとんどがボートでのダイビングとなります。またアンカーを打たずに流れに乗って潜るドリフトダイビングがメインです。ポイントによって流れの強くスキルが要求される所や、流れのほとんどない穏やかな所など様々です。ダイビングの合間にドルフィンスイムをしたり、シーズンによってはホエールウォッチングを楽しんで頂きます。

 ダイビングポイントへの移動中や、ダイビングの合間・帰り道などにイルカ・クジラを探し、ウォッチング・スイミングができます。

見られる主なイルカ・クジラ
ハンドウイルカ 通年見ることができ、ドルフィンスイムは一般的にハンドウイルカと泳ぎます。ドルフィンスイムができるかどうかは海況によります。
ハシナガイルカ 通年見ることができます。ハシナガイルカは泳ぐのが速く、水中のヒトを避けることが多いため、一般的に船上からのウォッチングとなります。
マッコウクジラ 9月〜11月にウォッチングシーズンを迎えます。外洋にいることが多いため、外洋まで船を走らせます。船上からのウォッチングとなります。
ザトウクジラ : 12月〜4月にウォッチングシーズンを迎えます。2月〜3月であればかなりの高確率(ほぼ100%)で出会えます。こちらも基本的に船上からのウォッチングになりますが、沿岸にいる固体も多いため、ダイビング中に遭遇するチャンスもあります。
※スイム・ウォッチングのルールは小笠原ホエールウォッチング協会のルールに準拠します。
※クジラ・イルカは野生生物のため、必ず見られるものではありません。また、海況などの状況を判断し、予定を変更することもありますのでご了承ください。

 ケータとは父島から50キロほど北にある聟島列島のことで、父島とはまた違った雄大な自然環境が魅力の、無人の島々のことです。シーズンはGWから9月頃までで、船で約2時間ほどで一番南にある嫁島に到着します。日帰りのツアーではこの嫁島がメインになります(マグロ穴も嫁島です) 。

 ポイントにもよりますが、ドリフトダイビングがメインとなり、スムーズな潜行、中性浮力のスキルなどが必要となります。自信のない方やブランクのある方、経験本数20本未満の方にはリフレッシュコースをお勧めしています(料金は通常のダイビング代+¥3.150となります)。まず最初の1本目は、流れのないポイントでゆっくりスタッフとダイビング。忘れてしまいがちな器材のセッティングやその他のスキルなどアドバイスいたします。

 公共の交通手段としては村営バスがあり、その他レンタカー、レンタルバイクや自転車、タクシーがあります。街を少し離れると、坂道が多く、夜になるとかなり暗いので注意が必要です。道路はきちんと整備されています。島を海沿いに大きく1周するような車道はありませんが、島内の道路を周るとすると、自動車で約1時間程度。行動力と手軽さから、レンタルバイクが1番人気があり、お勧めです。

 父島内には、郵便局、農協、信用組合があり、ATMが設置されています。銀行のキャッシュカードは農協、信用組合で利用可能です。利用可能時間はそれぞれ異なります。(詳しくは小笠原観光協会Q&Aへ)。

 街の中にインターネットが出来るお店があり、宿によってはネット環境が整備されているところもあります。アクセスはISDNまたはダイアルアップ回線となっています。携帯電話は、NTTドコモとauの携帯電話が使えます(詳しくは各携帯電話会社か小笠原観光協会Q&Aへ)。

 年間を通して気温の変化は比較的少なく、過ごしやすい気候です。夏季は基本的にTシャツ短パンですが、日差しが強いので日焼け対策に注意が必要です。海に行く時は、寒さ対策や日焼け対策に、年間を通してウィンドブレーカーなどの上着があると便利です。

 父島と母島には、どちらの島にも医療機関があります。歯科、接骨院などもあります。緊急の場合は、自衛隊のヘリコプターや飛行艇で内地(本土)へ向かうこともあります。

 24時間営業のコンビニエンスストアはありませんが、街にはスーパーや雑貨店、薬局などがあり、ひととおりのものは手に入ります。ほとんどの物が定期船によって内地から運ばれてくるので、入港日の商店はとても賑やかです。

 お勧めは島トマト、シカク豆など島ならではの野菜。とても美味しいです。カメの刺身、煮込みは好き嫌いがありますが、サワラを使った島寿司は絶品です。人気の土産物は、小笠原の塩や島唐辛子、トロピカルフルーツ、わしっこ(和紙で作った素敵な工芸品)などなど。当店のオリジナルTシャツなどオリジナルグッズも色々ございます。